国公立大学医学部は地方でも東大合格レベルが必要ってホント?
2020.12.23
2020.12.23
2020.12.23
医学部合格を実現するには、大予備校や進学塾の医学部コース、医学部予備校、家庭教師のいずれかの選択肢があります。
おすすめは何といっても医学部予備校です。
しかも、東京の医学部予備校に通って指導を受けるようにしましょう。
なぜ、東京がおすすめなのかを詳しく解説していきます。
絶対に医学部合格を実現したい場合、選択肢として医学部予備校がおすすめです。
学力優秀な受験生なら大手予備校の医学部コースに通ったほうが、学費も安いし、ノビノビと勉強できます。
しかし、現在の学力が医学部合格から遠い場合、医学部予備校のような厳格な学習管理と指導体制を整えているところじゃないと合格は厳しいのが現実。
なので、現在の偏差値が50台の受験生は医学部予備校を選ぶようにしましょう。
医学部予備校なら、1年でE判定からの医学部逆転合格を実現している受験生も多く、正に最短ルートで合格を勝ち取ることができます。
そして、医学部予備校を探すなら東京で見つけるのが一番です。
なぜ、医学部予備校を探す場合は東京がおすすめなのか。
理由は様々ありますが、最も大きなポイントは下記2つがあります。
東京は名門進学校が多く、医学部を希望する受験生が非常に多いので、医学部受験対策を行う予備校や塾が非常に多い。
したがって、医学部予備校の数も日本で最も多く、それぞれの校舎で独自性を打ち出し、他校にはないメリットを強調して生徒を募集しています。
もちろん、競争に生き抜いてこれた医学部予備校だけが運営を続けられているので、合格実績は非常に高いのが特徴。
以上の理由から、東京なら豊富な選択肢の中から合格実績豊富な医学部予備校を見つけることができるということです。
地方の場合は、医学部予備校の数も限定的で、相性に関係なく通っている受験生も多いのではないのでしょうか?
東京なら自分が理想とする学習環境下で勉強できるため、学習効果も自ずと高くなり、偏差値を短期間で大きく伸ばすことができるのです。
東京の医学部予備校がおすすめのもう1つの理由は、本試験で東京が有利だからです。
と言うのも、多くの私立大学医学部は、一次試験で東京会場を設置しているため、入試のために移動する必要がありません。
前日まで医学部予備校の自習室でいつものように対策を行い、当日も電車で移動できるため、本試験では自分の力を発揮しやすいメリットがあります。
試験でホテルへの前泊が必要な場合は、慣れない環境下で勉強したり、移動の疲れもあったりするため、試験で実力が発揮できなかったという受験生の声を毎年多く耳にします。
しかし、東京を拠点に受験対策をしておけば、本試験も東京で受験できることになるので、移動リスクを抑えることが可能になるという訳です。
もちろん、東京の医学部予備校に通うとなると寮費が別途かかるため費用負担は重くのしかかってしまいます。
また、高校生の場合は地元を離れることができないため、そもそも東京の医学部予備校には通えないとうこともあるでしょう。
しかし、東京の合格実績豊富な医学部予備校に通うことで医学部合格の可能性が高まるなら諦めたくないですよね。
そんな時におすすめなのが医学部予備校の通信講座です。
医学部予備校の通信講座は、単なる映像授業ではありません。
オンラインビデオツールを使って画面を介してプロ講師からマンツーマンの個別指導が受けられるのです。
教材も授業内容も東京で医学部受験対策を行っている生徒と同じクオリティなので安心。
また、通学生と同じレベルでサポートて切るよう工夫されているので、孤独感を感じることなくモチベーションを維持しながら学習が続けられます。
しかも、自宅で受講できるため、新型コロナの感染リスクの心配もありません。
以上、今回は医学部予備校を通うなら東京が一番おすすめであることを紹介してきました。
東京に行けなくても通信講座でオンライン個別指導を受講すれば、地元に居ながら受験対策を行うことは十分可能です。
あとは、東京にどんな医学部予備校があるのかをまずを知ることがはじめ、相性の良い校舎を見つけ出すことが重要。
そこで、東京の医学部予備校に特化した情報サイトを見つけました。
下記リンクを貼っておくので参考にしてみて下さい。
URL:xn--0kq33cz5c8wmwrqqw1d.tokyo